Faculty & Labs

Department of Environment and Sustainability, School of Environment and Sustainability

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Laboratories 水圏環境工学研究室

教員

教授
大谷 壮介
専門分野
沿岸生態工学

大阪湾へ流入する河川や沿岸域といった水環境を対象に,生態系の解明や保全,修復技術の開発に関する研究を行っています。河川,沿岸域の水質,底質,生物(生態系),水産等について化学・物理・生物的なアプローチで研究します。

専門分野 沿岸生態工学
最終学歴 徳島大学大学院工学研究科博士後期課程修了
学位 博士(工学)
所属学会 土木学会、沿岸域学会
出身高校 倉敷青陵高校
主な受賞 日本沿岸域学会論文賞(2025)
研究テーマ 河川・沿岸域の生態系の解明と保全・修復技術の開発
担当科目 水質管理工学、生態工学、環境モニタリング
助手
上村 了美
専門分野
底生生物の生態学

これまでに足を運んだフィールドは国内では北は北海道厚岸湖から南は西表島まで、海に面した県にはほぼ全てに足を運びました。研究の出発点は沖縄県与根干潟で、当時は豊見城村で、埋め立てられる前でした。修士・博士論文を書いた、毎月のモニタリング調査のために通った、共同研究の際に赴いた、市民調査のお手伝いをした、臨海実習に参加した、ライフワークのウミニナ類の調査、学会のついでに立ち寄った、などなど、思い出深い場所ばかりですが、地名を聞くと、フィールドの風景、お世話になった方々とそこにいたベントスを思い出します。

専門分野 底生生物の生態学
学位 博士(理学)
所属学会 日本貝類学会、日本生態学会、日本ベントス学会
研究テーマ 干潟の物質循環における底生生物の役割
海洋生物がメソスケールにおいて形成するメタ個体群の変動性の評価
担当科目 フィールド・環境施設実習、基礎実験、ラボ・ローテーション、社会連携プロジェクト

研究室

自然共生サイトにおける生態系構造・ 物質循環およびそれらへの物理環境の影響
大阪湾の沿岸生態系の干潟や藻場等の複数のサイトにおいて水質、底質、動植物といった生態系構造・物質循環について調査を行う。

環境モニタリングデータを活用したデータ解析
公共機関によってモニタリングデータを用いて大阪湾の水質等の長期変化を把握して、気候変動(ブルーカーボン)や貧栄養化に適応できるような技術や変化の予測手法を開発する。

底生生物の保全や生息場の解明
絶滅危惧種等の底生生物の生息環境の解明,環境DNAや遺伝子ネットワーク解析を用いて、生息場のネットワークを明らかにする。